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CST C-TR1N Team limited /Type Racing

¥7,700 税込

※この商品は、最短で4月30日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

C-TR1N Team limited /Type Racingを取り付けの際には、以下の点にご注意願います。
・装着するホイールがC-TR1N Team-limited 適正空気圧 345-685kPaに対応しているかをご確認ください。
また、通常より幅広であったり、リム高さが低いホイールは、このタイヤの装着に適さない場合があります。

・タイヤレバーなどで、サイドウォール部やビード部を傷つけないようにしてください。
大変薄い構造ですので、傷が付きますと裂けやすくなります。

ちなみに弊社では、タイヤ装着時にはタイヤレバを使用していません。
その代わり、ピート部分が上がりやすいようにオートバイ用のピートクリームを使用し、滑らせて装着しています。

・ビードとホイールの間にチューブが挟まらないように気を付けながら、チューブへ少しずつ空気を入れていきます。
・ホイールリムとビードを密着させるために、一旦空気圧を300kPaくらい入れ、ビートの位置を確認調整した後タイヤとホイールがしっかりと装着されていることが確認できてから、ご希望の空気圧に調整してください。(弊社のおすすめ値は450Kpa前後)

また、当タイヤは稀にホワイトリボンの部分に小さな膨らみが発生しますが使用上には問題ありません。
こちらはタイヤ装着後すぐ、膨らみを発見した場合は一度空気圧を600kPaまで入れていただき、そのまま状態で涼しい所で丸1日放置してください。
そうすれば、内気圧がタイヤに圧迫した状態が均等にタイヤのサイドウォールに行き渡り、膨らんだ部分が消えます。

また、晴れた夏の猛暑日は、車内温度が予想以上に上昇します。(黒いボティの車は約70度まで上昇)
ご存知の通り、ゴムの性質は冷えた状態では硬くなり、温かい状態では伸びやすくなります。
そのため、タイヤの空気圧が規定範囲内に充填されても空気圧が上がって、タイヤのサイドウォールからがパンクしてしまう可能性もありますので、
くれぐれも愛車のランバイクを車内に置かないようにご注意ください。


ストライダー

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